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ガーデンルームコンシェルジュ


先日丸一日講習を受けていただいた“ガーデンルームコンシェルジュ認定証”。

公的な試験じゃなくて金物メーカーさん独自のもので一定の商品知識・関連法規制知識を有した

認定者を作り出し、庭を起点としたリフォームのエキスパートを育て、

ガーデンルームのさらなる普及を目指しますって試みのものだそうで。

外構の設計の仕事を長いことやってるけど、正直今まで既製金物に詳しくなってどうすんの?

みたいな目で見ていた。

特に既製品ガーデンルームなんてホントのところここ5年位前まで売る気すらなかったし、

実際売ったこともなかったしその商品知識も全くと言っていいほどなかった。

既製品より完全オーダーで設計・施工することが当たり前の生活だったから。

それが今の会社に勤めるようになってから、異様に(私にはそう見えた)既製品ガーデンルームに

執着する体制があることにビックリした。

それにそのガーデンルームが売れたら「表彰式」みたいなものまで用意されていて

それに行きたいために必死になってる色んな会社さんがいることも知って更に驚いた。

(申し訳ないけど、特殊な集団に見えちゃった・・・苦笑)



私は・・・未だにまだ“ガーデンルームを一生懸命売る”って考え方には馴染めないし

先日初めてその表彰式に参加させてもらった(傍観者)けど、これまた私には違和感がある。

こんな意見を書くとエクステリア業界の反発を受けるかもしれんけど、

私はこれからも必死では売らんと思う。

儲かる儲からないで言うと既製品のガーデンルームは高額だし施工性がいい。

手離れ(施工日数)が早い=集金も早いから即売り上げにつながる=儲かる。

でも。

もちろん儲けることも大切やけど、それで満足するなら「デザイナー」じゃなくて販売者。

つまり、私は代理店になりたいワケでもなく、

売り上げナンバーワン営業マンになりたいワケでもないんだな。

設計して施工して・・・と言う奥が深〜い世界が好きだから。

本当に施主さんの生活に既製品ガーデンルームが必要かどうかを判断出来るかの方が大事だし

ちゃんと理由や提案出来ることがプロの仕事だと思ってるから、

「欲しいって言うから売った。」みたいなそんな軽い気持ちで販売するのは間違ってると思う。

そんな反:既製品ガーデンルーム派(笑)の私が今回研修を受けてきたかと言うと、

ちゃんと設計・施工するために必要な知識だと思ったから。

ん・・・前文と反するかもしれない?文章になってしまうけど、つまり、ちゃんと仕事をするための

一つの知識。

良いか悪いかを感じるために自分の知識としてちゃんと知っておく必要があったから。

だからそんな気持ちなのにこの認定証なるモノを頂いた事にちょっと違和感がありまして・・・笑



研修を受けてみて、メーカーさんからの正しい知識を教えてもらったこと(ここが大事)

有意義だった。

これをどう活かすかは私が決めること。

売る?売らない?

提案する?提案しない?

興味ある?興味ない?

(笑)。









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