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鉄に振り回される

お施主様が輸入門扉をオーダーした門扉が届いたのでここ数日かかって取付けしてきた。

さて、“ここ数日”・・・と言うのがポイント。

一般的な門扉は大概2日(工事実働日数)あれば取付けられる。

ところが今回の輸入門扉、鉄の門扉でやたらと重い。

しかも両開きにも係らず、両方の柱や門扉のサイズが微妙に違うし垂直もへったくれもない。

初日に柱を固定したら、地中に埋め込む部分の寸法が短すぎて重さに耐え切れず傾いてくるし

事前に造った門柱と柱が垂直に合わない。

塗装も所々めくれてて、その補修にも時間がかかる。

微調整するところがなく、左右非対称ってことはかなり難題なのよね。

値段は国産のアイアン門扉の約半分らしく、安さに魅かれてネット注文したお施主様、

打ち合わせ段階にも色々大変苦労されたご様子で、納期はなんと3ヶ月かかった。

もともと1ヶ月くらいで納品があったんだけど、品質が悪くて作り直しだと言われたらしいし

やっと届いた2回目の製作品も部品のあちこちに ??  な部分が多かった。

微調整が出来ないしどこかの部品が壊れたらもう門扉自体を交換みたいになってしまう

恐ろしい代物(笑)。

まぁ安いと割り切るべきなのか、そう思いたくはないけどアジア諸国で作られる品質を

あきらめるべきなのか。

お施主様も今回ばかりはかなり参った様子で、輸入門扉の恐るべし品質を実感されたみたい。

アドバイスはしてたけど、まさかここまですごいモノだとは正直私もびっくりした。

そんなこんなでやっと今日いろんな細工や補修をして無事取り付いたけど

やれやれ、安いのは安いなりの何かがあるって疑うべきなのかしら。

いい勉強になりました(笑)。





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